うりう正高が提唱したい『4つの政策課題』
【1】時代にあった地域コミュニティの再生
- 古き良き地元の絆のようなモノが失われて久しいですが、時代に合った「地域コミュニティ」を、新たに再生することが急務です。
- 地域に根ざした産業や文化の根本は、すべて地域交流の基盤の上に成り立っており、お年寄りから子供まで安心して住めるまちづくりとして推進します。
【2】地域経済の活性化
- 商店主、地域住民と連携しながら、オリンピックに向け、集客力が高く街にあらゆる分野で付加価値を生む、魅力あるまちづくりを推進して行きます。
- 地域のイベントなどに関する関心・理解が高まるように低コストで効率的な情報発信と地域と人の連携を強化する事に全力を注ぎます。
【3】地域特性に合う子育て/教育環境の整備
- 人口の増加により、保育園の待機児童の問題や小学校不足の問題の解決が急務であり、子供が増加する上で地域の「大人の目」がある環境をつくり、子供たちが安心して学び、健やかに成長出来る環境を作ります。
【4】地域の防犯・防災・交通対策の強化
- 2020年にオリンピックを開催するにあたり、本区の月島地域は非常に重要な拠点となります。その上で、地域が独自に行う防犯・防災活動は 非常に重要であり、そういった活動を住民の皆様に知って頂き、ご参加頂ける基盤作りを推進致します。
あなたの「こえ」を聴かせてください。